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プラットワークス ウェビナー
「2024年デジタルサイネージのトレンドを見極める」配信アーカイブ公開

2024年3月7日(木)に実施したウェビナーの配信アーカイブを公開しました。

【ウェビナー概要】
 コロナの5類移行からまもなく1年。人流もすっかり戻り、街中のデジタルサイネージからも様々な情報が人々の目に飛び込むようになった。広告メディアとしてサイネージはどこに向かうのか、より強力な情報媒体となるためにどのような運用が求められるのか?デジタルサイネージの生き字引であるフリージャーナリスト川田氏、そしてデジタルサイネージコンソーシアム常務理事の江口氏の2名をゲストに迎え、2024年のトレンドについて熱く語ってもらう。

開催日時: 3月7日(木) 14:00~15:30 
開催形式: オンライン開催のウェビナー形式(視聴無料)


セッション内容につきましては動画概要欄をご確認ください。


デジタルサイネージジャパン2023 専門セミナー
「サイネージ運用業務をプロ企業に任せるメリット
 ~アウトソーシングの現場から~」

2023年6月16日(金)14:30-15:10 @幕張メッセ 展示館場内RoomG

アフターコロナで人流が街に戻り、OOHメディアにより多くの人の目が向けられるようになってきた。
街中を見回しても従来型の看板、ポスターや店内チラシの代替として、デジタルサイネージの設置が急速に進んでいる。
ターゲットとする視聴者が細分化され、設置場所や扱うコンテンツが増えた今、それらのサイネージをどう効率的に管理運用していくかに、ビジネスの成否がかかっていると言っても過言ではない。

メディア事業でとかく注目されるのはハードウェアやコンテンツであるが、それらを継続的に運用して初めてビジネスは成立する。
テレビ放送もネットの動画配信もコンテンツを作っただけでは視聴者に届かず、それぞれのプラットフォームに合わせて「上げ下げ」する運用業務は必須だ。
放送や配信の業界では運用業務をアウトソーシングで効率化する形態が先行している。
そうすることでメディアオーナーは良質なコンテンツ確保や営業戦略などのコア業務に集中できる。
従来は各メディア直下の部門や関連企業が運用を担っていたが、外部企業に委託し、合理化と効率化を図る構造ができてきた。

プラットワークスは運用業務の受託に特化し、延べ200を超えるテレビ放送チャンネルや動画配信サービスの運用業務を受託している。
そして20年に及ぶ実績とノウハウをデジタルサイネージの運用業務にも応用し、その受託範囲を拡大しつつある。
運用業務のプロとして放送、配信を担当するスタッフがデジタルサイネージに携わることのメリットを、同社の事例とともに紹介する。

2023年8月


月刊 サイン&ディスプレイ(Signs&Display)7月号に
当社のサイネージ運用事業概要が掲載されています!

放送業務経験者の担う“サイネージ運用業務”とは
~(株)プラットワークスの語るアウトソーシングの意義~

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【発行】
雑誌:Signs&Displays(サイン&ディスプレイ)
出版社:マスコミ文化協会
発行間隔:月刊
発売日:[紙版]毎月10日 [デジタル版]毎月20日

2023年7月


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